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社労士の社会保険労務士試験

最近の年金問題には、ほとほと嫌気がさしてきます。社会保険庁らが勝手に遣ってしまった私たちのお金、何の整理もされていなかった年金を今さらどうの、って年金特別便が送られてきたって、調べるにも嫌気がさし、また連絡したって専門用語を言われたり、何時間も待たされたり、、、マイナス要素にマイナスが積み重なって、もう諦めてしまった、そんな方もいるのではないでしょうか。このように、今の日本では、社会保障制度の揺らぎが見え、またそれを立て直すべく人材に注目が集まっています。それが、社会保険労務士、つまり社労士です。社労士は、厚生労働大臣が実施する試験に合格し、また試験を受けるにあたっての様々な資格もクリアとなければ受けることも不可能です。また、この試験の合格率は例年約8%前後ととても難しい試験と言われています。

社労士の求人案内

社労士になるには、社会保険労務士試験に合格しなければなりません。が、その試験に合格しただけでは、社労士にはなれず、求人に応募することができません。まず、試験に合格したら、全国社会保険労務士連合会へ登録することから始まります。が、この登録するには、人事総務や労働組合などで2年以上の実務経験がなければ登録できない、という条件があります。が、と否定的な言葉ばかりが続きますが、今度は吉報です。この2年以上の実務経験と同等以上の経験を有するものと認められる労働・社会保険所法令関係事務指定講習という社会保険労務士連合会の主催の講習を受ければ、社会保険労務士としての登録ができるのです。そうして、各都道府県の社会労務士会への登録の申請をし、連合会から登録証票が届いたら、胸を張って「社労士」として求人の案内にも応募できるというわけです。

社労士の資格

社労士の資格をとるための試験、社会保険労務士試験とは、とても難しいといわれています。過去10年の傾向をみてみると、平成19年の合格率が最も高く、受験者45,221人中、合格者は4,801人と10.6%。その前の平成18年では、受験者46,016人中、合格者は3,925人と8.5%の合格率になっています。試験内容としては、@労働基準法及び労働安全衛生法A雇用保険法B労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識 a.労務管理その他の労働に関する一般常識 b.社会保険に関する一般常識C健康保険法D厚生年金保険法E国民年金法、と労働法令と社会保険法令とを学び試験に合格しないと社労士の資格はとれません。難関ですが、この社労士の資格とは、終身有効の為、取得できれば自分の職として有意義に過ごせること間違いなしです。

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